
劇団戌組 歌詞
1.晩餐
誰か僕を未来の向こう連れてってくれないか
求めてはいないだろう そこに何が待つ?
君はまだこっちに来てはいけないよ 暖かい紅茶を入れるよ
見て 夕食が君の為に用意されてる 行かなくちゃ・・・
2.幸福
道に迷って 踏み外してしまった
誰のだろうか?夢の断片
※唯一つ 唯一つ 光輝く幸せを
砕き続ける 日々の戯言 僕は部品で 君は歯車さ
※繰り返し
3.道路沿い
千切れた雲の隙間からこぼれる太陽の光
誰かの恋が破れた 悲しく涼む並木道
風が強く吹き付けた
想い出詰めたカバンを持ち去る旅人が1人
暗闇の先は見えず孤独と歩く道路沿い
強い雨が降り付けた
誰か僕の傍に居ておくれよ(OH-OH-)
恋の病に僕達いつでも悩まされている
眩暈に胸を痛めて 中途半端な言葉で
時間を埋め続けてる・・
誰か僕の傍に居ておくれよ(OH-OH-)




★劇団戌組★
大島 蛹:Vo,Gt
produeced by 劇団戌組

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